未来への種まき

その取り組みは、不安をかき消すための活動ですか?


未来に種を蒔く作業は楽しく希望に満ちているはずです。

私たちは幸福の極限と絶頂がどこにあるのか常に探求し「気持ちいい!」「楽しい!」をストイックに追い求めます。

それに時間とお金を費やし、人生の醍醐味に真正面から向き合います。


現代人は未来の不安をかき消すための活動にどれだけ無駄な時間とお金を費やしているでしょうか?


「寝たきりにならないように」と心配して運動をすることよりも、単純に楽しいことを毎日行っていれば寝たきりになるはずがありません。

年金が不安だとお金を貯めるよりも、生きている限り続けたいと思う趣味と経済活動を若いころから用意しておくことが大切です。

「勉強ができなければ社会から遅れをとる」と言って子供に通わせた習い事は、子供の人生という限られた時間の無駄遣い(詐欺)に匹敵します。


我が家は中卒宣言をしています。

義務教育を成績優秀な状態で卒業すれば、あとは専門分野にどっぷり10年浸かれます。

そのために4歳から塾に通わせていますが、わけのわからない偏差値レースに参加するためではなく高等教育の年代(15歳頃)から自分で会社を作れるようになり、自分色の人生を歩んでほしいからです。


東京6大学や有名私立にアンケートを取ると、証券会社・商社・金融・ITなどが人気の職種となります。

しかし、一般的な金融業務とはメチャクチャ クリエイティブな脳みそが必要とされているわけではなく、勘定ができてコミュニケーションが取れることが大切になってきます。

社会の流れを知ることや、時代を読み解く力を武器に経営者にアドバイスをするという付加価値は新聞を読むことや社会に出てから得る知識に支えられているため、電卓を使えばディーラーが車の見積もりとお値引き額を算出する作業も、保険会社が個人にベストな商品を見繕う作業も、全て義務教育の中の「算数」によって成り立っています。


つまり多くの職業が義務教育に支えられていて、そこから先の教育とは企業に採用されるためのエンブレム収集というニュアンスになります。


大学は減り、専門学校6~10年説ではありませんが、広くて浅い知識を誰も必要としなくなる時代がやってきます。

それを必要とするのは企業だけであり、一般人はその資質を求めていません。


「企業に選ばれる人生」を念頭に行う子育てと「社会の人々に必要とされる人生」を意識した子育てでは5歳頃から歩みが変わってきます。


昨日は地域の夏祭りでした。

先日、息子とケンカをした近所の子供と私が2人きりになるという時間があり、それはそれは可愛い存在でした。


誰も悪くない。

悪い人なんていない。

親も悪くない。

皆、自分の子供が可愛いだけなんです。


皆さんもそうですよね。

だから転ばぬ先の杖となろうとするんですよね。


きっと あの子も良い人生を送るに違いないと信じています。


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