The essence

ピラティスの資格を取得しようとお考えの方が今年になって より増加傾向にあります。

もちろん弊社が養成コースを発足してからの年月が経ち、それに伴い認知度が増したこともあってだとは思いますが県内中からお勉強をしに来てくださる方が増えております。

一方、その素性の信憑性に躊躇しておられる方も当然いらっしゃるはずです。


ピラティスの世界では「派生」「オリジナル」に対し嫌悪感を示す風潮があります。

それは並々ならぬ努力の結晶として作り上げたコントロロジー(現ピラティスメソッドの意)を、たかが十数年ほどの研究でオリジナルを語られてはいけないほど、神秘的かつ体系的なプログラムだからです。

ヨガとピラティスは時が経っても普遍的で不変的な要素をカバーし、人間の生態系が変わらない限り一貫して教科書通りの人間の仕組みをこれからも説いていきます。


しかしながら、この人間の生態系に変化が起きたとしたらどうでしょうか?


これほどにデスクワークが増え、ストレスも増え、電子機器も増え、運動の機会は減り、食生活は偏り、ファッション重視の運動法が増え、人を説けば宗教だと騒がれ、精神性はわずかな根性論と化していきます。


教育論・子育て論・仕事論・社会論・・・

でもその前に人生論が来なければ私たちは幸せにはなれません。


こうした心身の在るべき姿についてヨガとピラティスは遥か昔からメッセージを届けてくれています。


現代人に捧ぐ。

信仰心を恐れるな。

でも信仰していることを決して他人に漏らすな。

そして人に勧めたり不当なお金を得るな。

尊敬できる者を頭上に浮かべて何が悪い。

辛いときに それを頼りにして何が悪い。


尊敬は自分を成長させる方法の一つです。

目標物があって悪いことはありません。


先日 死刑囚となった人物がヨガを使って集客した時代から長い年月が経ち、それに加え芸能人がヨガを実践し始めたことで市民は安心感を得ました。

ヨガって安全!

そんな過去のヒストリー(要らぬ先入観)すら知らない平成育ちの人たちも増え、時代は変わりました。

ですが、一時の世間体が蔓延していた時代にもヨガの素晴らしさを信じて行ってきたヨガ歴数十年の方たちもいるわけです。

一体私たちは何を求めているのでしょうか。

本質は「皆がやっているから私もやろう」という流行なのでしょうか?


ヨガとピラティスは世間の流れに一切惑わされずに これからこうしたメッセージを発信し続けていきます。

そして前述のとおり、人や社会の変化によって多少のアレンジを加えながらピラティス界も前に進む必要があります。

何より人々あっての活動です。


日本上陸から20年が経ち、第二世代「ピラティス2.0」に突入しました。

新たな活用法として今 多くの注目を集めています。


PILATES SOCIETY 協会



AZUMINO FITNESS STUDIO

~全国からゲストが集まるピラティススタジオ~

0コメント

  • 1000 / 1000