瞳さん

福島県から毎月来てくださるフリースタイルスキー日本代表の佐藤瞳さん。

いつも礼儀正しく、笑顔が素敵で、東北弁のイントネーションがチャーミングです(#^.^#)


昨日はある部位(守秘義務のため非公開です)の術後3週間ということで、痛みをこらえながらのトレーニングでした。

もちろん患部に力みが生まれないよう他のパーツを動かすプログラムを練りましたが、それでも時折「う・・・」と、ためらうシーンもあり痛々しいです。


競技特性からして、この種目のアスリートは皆 下記の課題を克服しなければなりません。


・最低限の跳躍力

・体幹を巻き込んだ四肢の連結

・コアコネクション(コアのエンゲージ)

・スピンを生むためのカラダ(トルク)作り

・股関節吸収と殿筋群の使い方

・助走時のプレアクションの習得

・空間認知と周辺視野

・運動力学の理解

・メンタル(度胸・恐怖心の克服)


このような場合はピラティスとスポーツトレーニングを組み合わせることが効果的です。

人のカラダも自動車の設計も同じですが、物体の中心に重りがあったほうが移動がスムーズになるため、ピラティスで言うところのインナーユニット(腹横筋・多裂筋・横隔膜・骨盤底筋)の始動を活発にし、コアをできるだけ中心に集めるようなコアのエンゲージをゆっくりと開発していきます。


当然、大味料理の筋トレも行います。

トレーニングの進め方に正解はなく「個体によって」というのが正直なところです。

理論派か感覚派かという問題でもアプローチが異なります。


「体を作る ➡ 使い方を賢くする練習」という流れが一般的ですが、場合によっては「最初から賢く動けるような体作りをする」という工程の短縮を計ることもあります。


昨日は、術後であったため一般のお客様が受けるようなメニューを行いましたが、基礎を大切にしたレッスンでアスレティックリハビリテーションとしました。


AZUMINO FITNESS STUDIO

~全国からゲストが集まるピラティススタジオ~

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