年の功

問題解決のための思考術として「考えても答えが出ない」ものと「考えると答えが出る」ものを早い段階で見極める力は在って損わない。

原因究明はせず「仕方がない」で受け流すここと、結果を出したり原因を探るための「絶対に諦めない」という相反する考えも、年々使いどころが器用になってくる。


これらは経験(失敗と成功の繰り返し)から成る人間の熟達・マスタリーの一つである。

一つ補足がある。

ここで言う経験とは バースデーケーキを多く食べただけでは意味がない。

経験値(成功と失敗の繰り返し)を得るにはチャレンジとアクションを起こす以外に方法はないことを理解しよう。


面白い実験がある。


テーブルの右側には、見ると笑顔になれそうな4枚の写真が。

左側には不幸な気持ちになりそうな4枚の写真がある。

それらを1分間見つめたときの脳の仕組みを調べてみた。


すると高齢者になるほど良いものばかりに視線や意識を向ける傾向が高まり、脳波も安定するというのだ。

そう、人は経験によって都合のいい情報の捉え方や処理ができるようになる生き物。


昔よりも大抵のことは許せるようになったという あなた。

以前よりも「仕方がない」と済ませられるようになった あなた。

目標達成以外の場面においては その融和的なムードは自分の健康と幸福に寄与していると捉えるべきなのだ。


歳を重ねることは喜びに満ちている。


あとは健全なフィジカルを用意するだけだ。

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