指導者通信

昨日は長野市からトレーニング兼お勉強のため、お客様がお見えになりました。


当スタジオは小布施・上田・岡谷・諏訪・茅野・木曽・伊那・駒ヶ根・飯田など、遠方よりお客様がお見えになっています。

インター近くなので比較的便利かと思いますが、それでも遠いですよね。。


私が駆け出しの頃は東京のスタジオに行き、Basi・ポールスター・ストット・ピーク・FTPなどの、いわゆるトップ5の組織に顔を出して技を磨きました。

しかし どの流派も素晴らしい組織であるため、どこで学んでも良い指導が受けられると感じていましたし、そこから先は個人の能力次第という感覚を早い段階で感じていました。

すると「私たちの組織が一番 試験をパスすることが難しく そして権威である」という指導者の声が各地から聞こえるようになるにつれ「こいうの嫌いなんだよな~」「凄い人は こういうこと言わないんだよな~」「まずい、まずい、こういうお客様のためには一切ならない発言は一指導者として危ないな~」と思うことが多々ありました。


それから数年、私たちは組織に属するのを辞め プロフェッショナル集団で新しい組織を作り、ピラティス以外のモノと化学反応を起こすための勉強に時間を費やしたのです。


ピラティスは大きな組織として活動する協会が多く、大学での研究や医療機関での臨床経験が豊富にあり、非常に素晴らしいものがあります。


しかし2018年、さすがに情報化社会です。

その情報が一切外部に漏れないわけがありません。

人と人のつながりがある以上、自然なコミュニケーションの中から情報は伝達されていきます。

また自己顕示欲によって自分にできることを世の中に発信するスタイルがYou-tubeによって加速し、たいして再生回数が増えず不労収入に至らないにも関わらず大切な情報ばかりが拡散する世の中です。

情報は流れ、当然 別の場所で新しいものが生み出されます。


昔の王様がずっと王様で居続けることは特にサービス業では難しいと叫ばれ「一世を風靡した」という言葉で時代は変化していくのです。

その背景にはお金がお金を生む仕組みというよりも、優秀な人材がお金を生む仕組みによって支えられている業界であるため、常に人事環境が変化する昨今のサービス業の場合、不動産や一般企業とは異なる特性を強く持っているからに他なりません。

複数人で働くようになって改めて「人材は宝である」という遠い昔、本で読んだ文章の意味が心に染みわたります。


私たちは努力を続け、進化を遂げ、お客様の声に耳を傾け続ける必要があります。


原型理論を崇拝しつつ、新たに生み出されたモノを必ずジョセフの許しが下りるだろうかと想像ながら創造していく姿勢を これからも続けていきます。


エンブレムではなく人に人が集まると信じています。

AZUMINO FITNESS STUDIO

~全国からゲストが集まるピラティススタジオ~

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