一番大事なこと

18日の日にフリースタイルスキー(スロープスタイル)の佐藤瞳さんと、ノルディック複合(コンバインド)の上村亮介さんにお越しいただきました。

お二人とも信州からは ほど遠い地で育ち、国内各地や海外遠征など雪や練習場所を追い求めて移動をします。

アスリートにとって環境は人生を左右するものであり、住む場所やどの施設にお世話になるかという外部環境のセッティングや、そこから生まれる自分の心の状態(内部環境)がまた大切になってくるかと思います。


どこで暮らし、どんな働きをするのか。

誰のために、自分のために、何のために頑張るのか。

どんな人と一緒に手を取り合いたいか。

どんな人となら一緒に頑張りたいか(働きたいか)。

逆にどんな人とは一緒に居たくないか。


そこには自分の心が落ち着けることや、安らげること、そして自分の気持ちを前向きにさせてくれることなどが自ずとリストアップされてくるはずで、その心的良好な環境に必ず結果は付いていきます。


心的な要素なしに私たちの幸福と成功は語れません。


この日のトレーニングは初回ということもあり体のチェックから基本的な動きを実践して頂きました。

アスリートだからと言って特別なことをする必要は そこまで多くなく、皆さんが日ごろ実践しているような動きをアスリート用に少し変更しています。


考えてみればピラティス自体が「ヒトの体を効率的に動かす方法」なので当然 無駄な動きはそぎ落とされ、未開発だったパーツにエネルギーは満ち、全身の動きが連結・連動しやすくなるのです。


このクラスであってもフリーウェイト(自重不可)トレーニングに拘っているところは流石!

基礎筋力さえ身に着けてしまえば、多くのトップアスリートたちがバーベルを持ち上げるような運動法は採用しなくなってきています。


「今あるものを大切に使う、使い切る。」って大切ですよね。

経済は計画的陳腐化によって最新のデバイスを推してきますが、私は5年ほど前の車のほうが要らない機能が少なくて、かえって良かったとすら思っています。


今あるものをフルに使い切ることができていない現代人が、自分のカラダの機能(physical・mental)に目を向けることで可能性は広がっていきます。


引き出してください、身体能力を。

そして心の叡智を。

AZUMINO FITNESS STUDIO

~全国からゲストが集まるピラティススタジオ~

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