モウシワケ

転職を考える理由の75%が人間関係であるように、それでなくても私たちの日常に転がるストレスの多くは将来の不安か人間関係のどちらかで、その割合は全体の9割を占めていると言い切っていいはずです。


人間関係はただでさえ永遠のテーマである難しい案件ですが、子供同士のトラブルとなると親は事実確認をすることが余計に難しくなり、闇の中の出来事に対して話が進まず親同士の関係も悪化しやすくなります。


ここでオトナの対応ができないケースが世の中には多くあります。

子供間のトラブルから親同士のトラブルに発展しそうな問題を消火させることができず困っているという相談を色んな親御さんから聞きます。


誰にとっても我が子はかわいいもので 守りたくなるのは当然ですが、相手の親御さんもきっと同じことを考えていることですし、子供にとっては大切なパパとママに変わりは無いということを少し頭に入れておくことで、口論になりそうなときにも冷静さを保てるようになるはずです。


ややこしいのは いつだって大人のほうです。

物事を難しくして子供がもとへ戻れない環境を作り出してしまいます。


いかん、いかん。

今は頭が働かないからケンカが起きてしまっているだけの子供たちが、生涯不仲になるような環境をセットしている大人に与える罪の名称を一刻も早く作らなければ。


謝る者は決して精神的弱者ではありません。

むしろ謝ってもそれによって立場が下がったり、その後 相手に意見が言えなくなったり ということとは無関係であることを理解して前に進める賢者です。

「その事柄についてのみ」しっかりと謝れる人を目指したいものです。


脳科学のお話ですが、人は「事実」と「記憶」のボックスを時々ゴチャゴチャにして分からなくしてしまうことがあります。

確かあの話は、ああだった、よな。うんそうだ!

というように、時が経ち少し曖昧になった記憶を自分の都合のいい形にストーリーを変化させ自分が悪くない選択をしたという自己防衛のような仕組みが備わっています。

メンタルヘルスの観点で言えばOKですが、本当の事実を間違った記憶として保存し 間違った事実として定着させる癖が誰にでもあります。

とても危ないことなので、時が経つ前に然るべき対応をすることを心がけましょう!


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