師と仰ぐ

さくじつ、同じ経営者の仲間であり同窓でもある友人から訃報が届き、それは小学校時代の4~6年を担当してくださった担任でした。


享年69年。


学校として定められているカリキュラム通りに進める部分と、担任の意向によって決められる分があるとすれば、後者についてはフルに「自分色」を出してくれた先生で、それが20年後の卒業生には見事に評価・称賛され、同窓生で集まる会などでは いつもその話題で持ちきりでした。


師からすれば本望でしょう。


・・・語りつくせない思いがこみ上げます。

一番悪さをしていた私と、私に訃報の知らせをしてくれた(悪い)彼が担任の教員生活の中で、もっとも記憶に残る人物でありたいという愛着さえ私たちにはあります。

人生は確実に一人の人物の影響力で変化するものであると私たちは実感し、接する全ての人への対応や態度を改めるべきであると20年越しに教えを受けています。


仕事、仕事で来てしまった20代。

先生を囲む会に一度も顔を出せなかった私をお許しください。

人生のはかなさ、命の尊さ、そしてその素晴らしさに気づかせて下さった先生。


今晩は皆で集まり、笑顔でお酒を頂きます。

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